シーン設定
開いているシーンの 解像度・開始時間・長さ・レイヤー数 など、シーン全体に関わる設定を行うタブです。 入力した値はそのままシーンに反映されるのではなく、「適用」ボタンを押したタイミング でまとめて反映されます。
タブの特性
- デフォルトで開く: いいえ
- 複数同時に開く: できない
開き方
シーン設定タブは「表示」→「ツール」のメニューには現れません。次のいずれかの方法で開きます。
- メニューバーの 「シーン」→「シーン設定」
- タイムラインの何もない場所を右クリックして表示されるメニューの 「シーン設定」
すでに開いている場合は、そのタブが選択された状態になります。
画面構成
設定項目が縦に並び、最下部に 「適用」 と 「破棄」 のボタンが配置されています。
- サイズ: シーンの幅と高さ(ピクセル単位)。
- 開始時間: シーンの開始時刻。
hh:mm:ss形式の文字列で指定します。 - 長さ: シーンの尺。
hh:mm:ss形式の文字列で指定します。 - レイヤー数: タイムラインで使用できるレイヤーの最大数。
- 適用: 入力中の値をシーンに反映します。すべての項目が有効な値になっているときだけ押せます。
- 破棄: 入力中の値を、現在シーンに保存されている値に戻します。
入力値の制約
各項目には次の制約があります。条件を満たさないとエラー表示になり、「適用」ボタンが押せません。
- 幅 / 高さ / レイヤー数: 1 以上の整数
- 開始時間:
hh:mm:ss形式で解釈できる時間。0 以上であること。 - 長さ:
hh:mm:ss形式で解釈できる時間。0 より大きいこと。
適用と履歴
「適用」を押したときに、サイズ・開始時間・長さのいずれかが変更されていれば、その変更は 取り消し(Undo)/ やり直し(Redo) の履歴に記録されます。レイヤー数の変更は履歴には残らず、即座に反映されます。