プレビュー設定
エディタのプレビューにのみ影響する設定 をまとめたタブです。プレビュー解像度、オニオンスキン表示、フレーム/ノードのレンダーキャッシュを扱います。これらの設定はシーンの一部ではないため、エンコード結果には影響しません。
タブの特徴
- 初期状態で開く: いいえ
- 複数インスタンスを許可: いいえ
開き方
メニューバーの 「表示」→「ツール」→「プレビュー設定」 から開きます。
プレビュー解像度
エディタがプレビューをレンダリングする解像度を選びます。画質と引き換えに速度を得るもので、重いシーンでは下げると再生やスクラブが滑らかになります。
- フル — プロジェクト解像度でレンダリング(出力スケール
1.0)。 - 1/2 — 1/2 解像度でレンダリング(
0.5)。 - 1/4 — 1/4 解像度でレンダリング(
0.25)。 - プレビューに合わせる — フレームを画面のプレビューアに合わせて縮小(フル解像度が上限)。
この設定は 再生中は変更できません。またプロジェクトには保存されません。解像度非依存のレンダリングパイプライン により、プレビュー品質を下げてもベクター図形・テキスト・多くのエフェクトは縮小後もシャープに保たれ、単純にピクセル化することはありません。
オニオンスキン
前後のフレームを半透明のゴーストとして重ねて表示し、フレーム間の動きを確認できます。手描きアニメーションやタイミング調整に便利です。このタブ、または Alt + O ショートカットで切り替えられます。
- オニオンスキン — 全体のオン/オフ(既定はオフ)。
- 前フレーム数 — 現在フレームより前を何フレーム重ねるか(既定
1)。 - 後フレーム数 — 現在フレームより後を何フレーム重ねるか(既定
0)。 - 前フレーム不透明度 — 前フレームのゴーストの不透明度(既定
0.35)。 - 後フレーム不透明度 — 後フレームのゴーストの不透明度(既定
0.35)。
フレームキャッシュ/ノードキャッシュ
この2つのセクションでは、エディタのレンダーキャッシュの有効化と調整を行います。各キャッシュが保持する内容とサイズの目安は レンダーキャッシュ を参照してください。