テキスト
指定したフォント・ウェイト・スタイル・字間でテキストを描画します。文字ごとに分割 を有効にすると、各文字が個別のオブジェクトとして扱われ、一文字ずつ別々にエフェクトを適用できます。
ライブラリでの場所
「ライブラリ」 → テキスト
プロパティ
サイズ (Size)
フォントサイズ(ピクセル)。
- 型:
float - 既定値:
12 - アニメーション: 可
- 範囲:
[0, ∞)
フォントファミリー (FontFamily)
描画に使用するフォントファミリー。
- 型:
FontFamily? - 既定値: システムのデフォルト (
FontFamily.Default) - アニメーション: 不可
フォントスタイル (FontStyle)
フォントスタイル(標準・イタリック・斜体)。
- 型:
FontStyle - 既定値:
FontStyle.Normal - アニメーション: 不可
フォントの太さ (FontWeight)
フォントウェイト(Thin 〜 Black)。
- 型:
FontWeight - 既定値:
FontWeight.Regular - アニメーション: 不可
字間 (Spacing)
文字間に追加で挿入される水平方向の余白(ピクセル)。
- 型:
float - 既定値:
0 - アニメーション: 可
文字ごとに分割 (SplitByCharacters)
true のとき、各文字が個別のオブジェクトとして描画され、文字ごとにエフェクトを適用できます。
- 型:
bool - 既定値:
false - アニメーション: 可
テキスト (Text)
描画する文字列。制御構文で範囲ごとにスタイルを変えることもできます。
- 型:
string? - 既定値:
"" - アニメーション: 不可
制御構文の例:
<font="Noto Sans JP">この文字列はNoto Sans JPフォントで表示されます。</font>
<size=24>この文字列はサイズ24で表示されます。</size>
<color=#FF0000>この文字列は赤色で表示されます。</color>
<#FF0000>カラーコードを直接指定することも可能です。</color>
<stroke="#FF0000,2">この文字列は赤色で線が引かれ、線幅は2ピクセルです。</stroke>
<stroke="#FF0000,2,round,round,outside,10">キャップ (flat, round, square)、結合 (miter, round, bevel)、位置 (center, inside, outside)、鋭角の厚み上限も指定できます。</stroke>
<cspace=10>この文字列は字間が10ピクセルになります。</cspace>
<weight=bold>この文字列は太字になります。boldの他にthin, ultra-light, light, semi-light, regular, medium, semi-bold, bold, b, extra-bold, black, extra-blackが指定できます。</weight>
<b>単純にbをタグにすることでも太字にできます。</b>
<style=italic>フォントが対応していれば、この文字列はイタリック体になります。italicの他にnormalとobliqueが指定できます。</style>
<i>単純にiをタグにすることでもイタリック体にできます。</i>
<noparse>この文字列はタグを無効化します。<font="Noto Sans JP">この部分もNoto Sans JPにはなりません。</noparse>
<single-line>
この文字列は
改行されません。
</single-line>
ストローク (Pen)
輪郭線(任意)。アウトラインを描く場合に設定します。
- 型:
Pen? - 既定値: なし (
null) - アニメーション: 不可
塗りつぶし (Fill)
グリフの塗りに使用するブラシ。
- 型:
Brush? - 既定値: なし (
null) - アニメーション: 不可
共通プロパティ
このオブジェクトは 描画オブジェクト を継承しているため、基底クラスで宣言された共通プロパティも利用できます。
使い方
テキストを入力し、フォントを選び、サイズなどを調整します。歌詞や文字ごとのモーションを作りたい場合は 文字ごとに分割 を有効化し、トランスフォームやフィルターエフェクトを組み合わせてください。